「あらあら、かわいいわね〜。食べちゃいたいわ〜」 | |
名前 | ジュリアン |
種族/性別 | オコリザル/♂ |
一人称/二人称 | あたし/あなた、〜ちゃん(性別問わず) |
参考台詞 | 「あらあら、かわいいわね〜。食べちゃいたいわ〜」 「知ってるかしら〜ん?あたしを怒らせると、怖いのよ〜!」 「星ってね、夜だからこそ輝けるのよ。その限られた時間に輝いているからこそ美しいの」 |
性格/個性 | ずぶとい/ちょっぴりごうじょう |
詳細設定 | 身長185cm 年齢不明(大体30代) とってもオカマちゃん。 行動や仕草、言動のすべてが女性的。 だがなよなよしているわけではなく、どちらかというとさばさばとしていて、泣くようなことはない。 だが感動物の本や映画を見たりすると「いいわぁ〜!!!」と言いながら男らしく号泣する。でもオカマ。 可愛いものが大好きで、可愛ければ男だろうが女だろうがまずは抱きしめてみる。 ちょっと冷たくされるくらいが調度いいという。 だがあまりにも自分に敵意を向けていようなものなら目から火花を出すような勢いで威嚇する。かなり大人気ない。 研究に失敗しても屈しない信念を持っていて、「オカマの底力なめんじゃないわよ!」と逆に燃えるらしい。 元はとある道場の跡取り息子。 産まれてすぐに母親を亡くし、父親に、立派な跡取り息子になるべく厳しく育てられてきた。 だが年を重ねていくうちに自分が男であることも、道場を継ぐこともいやになり、18を過ぎたころに家を飛び出す。 いまでも親の遣いが捜しに来ることもあるが、なんとか隠れて逃げ切っている。 時々ばったり会うこともあるが、自然と見についていた空手でなぎ倒してしまう。 研究所にたどり着いたの家を出てすぐのこと。 空手の腕前を評価してもらいエストノミーの夜の番人としてやとってもらっていたが、研究員の働きを見ていて天文学に強く興味を持つ。 日々、寝る間も惜しんでやっと教授という地位にたどり着いたばかり。 いまでも自分はまだまだひよっこだと日々精進を続けている。 そういう面では道場の跡取り息子というのはぴったりだが、「暴力はだめなのよぅ」と絶対に家に帰る気はない。 いまは研究所に泊まったり、ホテルに泊まったりして生活している。 外見補足: まぶたと唇にメイクをしている メイクによって二重瞼にしているが実は一重(バックの画像参照) 両耳には原型の鼻と同じ形のピアス 白衣の下はノースリーブのセーター 両手首にはシルバーのブレスレット、亡き母の形見でもあり肌身離さず見につけている |
絡み | 男女問わずどんな関係でも大歓迎です。恋愛関係については要相談ということでお願いします。 |
親 | 朝霧 |