「ブルーメ、そいつは何て言ってる?」 | |
名前 | きずもの |
種族/性別 | ミカルゲ/♂ |
一人称/二人称 | 俺/お前、呼び捨て、目上には〜さん |
参考台詞 | 「ブルーメ、そいつは何て言ってる?」 「アイツもその花が好きだったな…。」 「飯は食ってもあまり意味がないんだ。」 |
性格/個性 | おだやか/あばれるのがすき |
詳細設定 | 見た目は30前半、身長は175cm 右の隻腕隻眼。口は大きく裂け、目は怖いので常に髪で隠している。 あんまりいい肌色をしていないうえに過度の痩せ体型。常に便所スリッパを履いている。 植物をこよなく愛しており植物に関しては歩く辞書といわれている。 朝一番に植物の様子を観察していおり、植物の状態を研究員に伝えるのが日課。 見た目によらず心優しい性格で困ったことがあれば助けてくれる。 ただし植物にひどい扱いをした者は許さない。彼が怒って暴れたあとの場所は何もないらしい。 研究に熱中しすぎてご飯を食べわすれることがありよく貧血を起こして倒れる。 元々は植物好きではなかったらしいが、とある人の影響で好きになったらしい。 よくその人の話をするが名前を明かしてはくれない。 あと、子供の扱いに何故か長けている。よく子供に懐かれる。 相棒のフシギダネ♀のブルーメは植物と会話できる不思議な力をもっている。 その力をかりて植物とのコミュニケーションを取る実験を続けている。 いつもきずものについており、彼が貧血にならないように気をつけている頼れる子。 きずものが女性と仲良く話しているとやきもちを妬いてくる。 宝物はきずものからもらった帽子。 |
絡み | 今のところ特にありません。 一緒に植物を語ってくださる方、お友達、懐いてくれる方などなど遊んでくれる方を募集中です! もちろんブルーメと遊んでくれる方も募集中です! BLやエログロなどはTPOをわきまえてどうぞ。 sora_rasen☆hotmail.com |
親 | 熊守世ニ |