「みんな…わたしの大切な子供たち、だよ」 | |
名前 | マテルネル |
種族/性別 | ビークイン/♀ |
一人称/二人称 | わたし/あなた、きみ、〜さん(プライベートで親しい人には〜ちゃん、〜くん) |
参考台詞 | 「みんな…わたしの大切な子供たち、だよ」 「わわぁっ…!!ごっごめんなさい…」 「わたしだけじゃダメなの。おねがい、みんな協力してくれる、かな」 |
性格/個性 | おくびょう/こうきしんがつよい |
詳細設定 | 本名:マテルネル=クンツァイト(Maternel=Kunzite) 年齢:12歳 身長:140cm 生い立ち: 幼いころに両親を亡くし、天涯孤独に陥ったところを孤児院に拾われる。 歳僅かだったが本をよく読んでいたので学力テストを受けさせられたところ、高い知力を持っていたことが判明。 英才教育を受け、その努力が実ったのか若干10歳で研究員入り。 その後高い成果を上げ12歳にはリーダーに。 いまでは自分を育て進むべき道に進ませてくれた孤児院に感謝しつつ時々本などを送っている。 性格: とても臆病で人前に立つことを苦手とするが、研究のこととなると持ち前の好奇心を発揮させる。 研究中は研究に意識を集中し、時折食事や睡眠を抜かしてしまうことも。 幼い身体にはそれが耐え切れずどこかで意識を失って倒れてしまうこともしばしば。 他の研究員の迷惑になるからとなんとか治そうとしているものの、「自分<研究」という意識が強いため中々治らない。 普段は大人に囲まれているためしっかりしようと努力しているが、性格は至って普通の子供。 可愛いものを見れば喜び、怖いものを見れば涙ぐむ。 また甘いものが大好きで、おかしやデザートに目が無い。 そのため、ちょっとぽっちゃりしていると指摘されることも。 錬金術に関する本を可能な限り集め、出来る限りホムンクルスを人間に近づけたいと努力している。 だが「この世に完璧なものはない」と、幼いながらにも意識している。 自分で生み出したもの、そうでないものでもホムンクルスを自分の子供のように思っている。 寒がりで、毛布に包まる時間が好き。 ひとりで行動することも多いが、親しい人の服を掴みながら後ろを歩くこともある。 人前に立つときはもじもじしながら手を片方の袖の中に入れてしまうことがある。 外見補足: 白衣の下はノースリーブのワンピース+黒の長袖シャツ。 寒がりなのでほぼいつもマフラーを巻いている。 その下にはロケットのついたペンダントがあり、中には両親の写真が入っていて肌身離さず持っている。 髪の毛は腰くらいまでの長さだが邪魔にならないように三つ網に束ねている。 下はピンクのサンダル。 詳細画像 |
絡み | 特にありません。 苦手なものはないので制限を守って仲良くしてくださると嬉しいです^^ また、マテルネルに産み出されたホムンクルスさんなども募集してます。 |
親 | 朝霧 |