「宇宙を数式で表すなんて、それ自体が間違っているのかもね。」
名前 メトロ(Metro)
種族/性別 アブソル/♂
一人称/二人称 おれ/きみ、あなた、〜さん
参考台詞 「宇宙を数式で表すなんて、それ自体が間違っているのかもね。」
「かつてからたくさんの人々が宇宙に憧れてきたけれど、おれもその一人。」
「届かないからこそ、きっと星はうつくしいんだ。」
性格/個性 おだやか/かんがえごとがおおい
詳細設定 年齢:24歳/身長:174cm

お人よしで物腰の柔らかな優男。
細身で見たとおり貧血がち。しかし貧弱なわけでもなく、いかにも重そうな望遠鏡を軽々と持ち歩いている。
研究に没頭すると全く食べようとも寝ようともしないため、その度数日後には貧血で倒れたりする。
実家は資産家で温室育ち。たまに哲学めいた物言いをする。

昔から夜空を見上げるのが好きだったせいもあり、自然に天文学を学ぶように。
科学書だけでなく、星に関する本はいくらでも読んできたため、星座などの神話なども数多く知っている。
別に権威のある教授になりたいわけでもなく、素晴らしい研究で名を残したいとも思っていないので、今の准教授の地位が自分に一番合っていると思っている。
天体観測が好きなので、研究所に篭っているよりも外出していることが多い。

霊感が強く、霊媒体質。そのため、幽霊を見るのは日常茶飯事で、ごくまれに身近な人に関する予知夢を見ることもある。
科学者であるゆえに、科学的な証明が出来ない幽霊というものが見えるという自分の体質をひどく嫌っている。
そのためファントムとはあまり関わりたくないらしい。

自称「メトロの助手」というコリンクの少女に懐かれており、気が付けばいつも一緒にいる。
メトロ自身も満更でもないらしく、妹のように可愛がっている。

◆設定詳細はこちら
http://yummy.tobiiro.jp/gijinka/kenkyu/metro.html
絡み 絡み大歓迎です!お友達や、一緒に天体観測してくださる方、
霊媒体質を研究対象にしてくださる方など募集しています。
何か御座いましたら下のアドレスまでどうぞ。
mikurumagaeshi◇live.jp ( ◇ → @ )

エストノミーの助手、七味さん宅ムントさん
准教授と助手の関係ですが、とても仲良しです。
一緒に天体観測をしたり、お手伝いをよくしてもらっています。
さち

 

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