「ねえ、君、星はすき?」 | |
名前 | 流宇(るう) |
種族/性別 | ジラーチ/無性別(♂寄り) |
一人称/二人称 | ぼく/君・〜さん・〜ちゃん・〜くん・呼び捨て |
参考台詞 | 「ねえ、君、星はすき?」 「えっと、君、なんて名前だったっけ。」 「ここの人たちは、みんなやさしいから大すき。」 「ごめんなさい、ごめんなさい・・・!お願い、ぼくを捨てないで!」 |
性格/個性 | おとなしい/かんがえごとがおおい |
詳細設定 | 子供の姿をしたホムンクルス。 おとなしい性格で、人懐っこい。 よく考え事をしているが、周りからはボーッとしていると思われている。 星が大好きで、夜になるとよく空を見上げては星を見ている。 天文台によく行っている。 結構不思議ちゃん。 とある研究所で生み出されたが失敗作として捨てられてしまい、死にかけていたところを保護される。 研究所にやって来たばかりの頃はだれにも心を開かず閉じこもっていたが、次第に心を開いていった。 今でも過去のトラウマが残っており、自分の失敗を極度に恐れている。 何か失敗するとパニックに陥る。 物覚えが悪く、一度聞いたことを何度も聞かないと覚えられない。 (人の名前とか) 文字の読み書きはちゃんとできる。 外見年齢は10歳。身長は145p。 性別はないが少年の姿をしている。 腹に大きな目を持っており、開くと超能力が使える。 力が強すぎるため、いつもは目を縫って閉じている。 服は和服を好む。 |
絡み | お友達でも保護してくださった方でも大歓迎です。 aok3731●yahoo.co.jp(●→@)までお気軽にどうぞ。 |
親 | 星垣 |