「んだよ悪ィかよ、少し配線間違えて軽く爆発…いや、ゴメン」 | |
名前 | サキ |
種族/性別 | ハブネーク/♂ |
一人称/二人称 | 俺/テメェ、アンタ |
参考台詞 | 「んだよ悪ィかよ、少し配線間違えて軽く爆発…いや、ゴメン」 「どうした、調子悪そうじゃねぇか。メンテするか?」 「……名前なんだっけアンタ…ヤマダタロウ?」 |
性格/個性 | うっかりや/こうきしんがつよい |
詳細設定 | 年齢20代、身長175cm程 協調性が無く、少し人間不信。 さらに無茶苦茶口が悪いという三重苦。本人は気にしていない 人に対しては冷たく当たる事が多々あるが、ロボットに対してはそこそこ柔らかな表情で接する事も 好奇心が強いので工学系なら色々な研究に手を出すが 肝心な所で気を抜くので、たまに機械の配線などを間違えるなどのミスをし 研究班の方に迷惑をかけている。 また、研究中は完全に自分の世界に入るので水しか飲まない上三日間貫徹したりと無茶をしでかす 徹夜後の機嫌の悪さが凄まじく、元々悪い目つきが更に悪くなる 自分の意思でチェアレ以外の場所に行く事は少ない そのため、アステリア内の地図を未だ把握していない。 興味が無いから別に良いらしいが、他の部署との合同研究のときは 地図とにらめっこしながら移動している。しかも間違えて目的の研究室以外のところに入ったりする事もしばしば(要するに地図が読めない) 工学など、興味を引くことに対しての記憶力は凄まじいが それ以外のことは興味が無いからかすぐ忘れる。特に人名。 コーヒーや紅茶より日本茶などを好む ピーマンが視界に入るのも拒否するほど嫌い。 何故か毒草にとても詳しい。 |
絡み | メンテナンスさせて下さるアンドロイドさん等、お気軽に声を掛けてください アンドロイド以外の方はまずおはようの挨拶からで宜しくお願いします…(笑) エログロは良識の範囲内で。 |
親 | 柏木ゆう |