「何か嫌な音が…ひゃッ!」 | |
名前 | 石火(せっか) |
種族/性別 | サンダース/♂ |
一人称/二人称 | 俺/あなた、〜さん |
参考台詞 | 「何か嫌な音が…ひゃッ!」 「ごめんなさい、失敗しました」 「手伝って下さるんですか、ど、どうもありがとう」 |
性格/個性 | おくびょう/ものおとにびんかん |
詳細設定 | 20代前半。身長168cm。 幼少時代から機械いじりが好きで、専ら家の家電の不具合等を修理する役目を押し付けられていた。 それが乗じて工学に興味を持ち、独学で知識をつけ晴れて準教授となりアステリアに入所した。 とにかく苦労の人、としか言い様がない。もともと手先が器用ということはあったが、才能は皆無。 それでも、若くして準教授になれたのは勤勉な態度の賜物。機械いじりになると寝食も忘れてしまう。 性格は臆病。実験中に発生する「バチバチ」という大きな音が苦手でいつもビクついている。 あんまり大きな音が出ようものなら咄嗟にデスクの下などに潜り込んでしまう程。 対人にも臆病な性格が出ており、腰が低い。 助手やアンドロイドたちに対してもそのような態度なので一部からは「本当に大丈夫なのか」と噂されているとか。 専門はエネルギー変換工学。電気エネルギーを他のエネルギーに変換しての有効活用― そしてそれを応用して偉大な発明を発表することが夢。 兄弟が多く生活の苦しい実家をいつか裕福にするため、だとか。兄弟思いの優しい性格をしている。 研究所の自分宛に実家から手紙が届くとデスクで広げてにこにこと嬉しそうにしている。 【外見補足】 髪質はかなりの癖があって、はねてます。 ブラッシングしようとするも絡まって痛いのでろくに梳かずに結っている様子。 左目は前髪に隠れて見えません。 眉は常に八の字で気の弱さが前面に出ています。 笑ってもそれは変わらないので、困ったように笑うことが多いです。 白衣のポケットに入れているのは蛍光マーカー2本と定期入れ。 定期入れの中には兄弟たちとの写真がしまわれていて、お守りみたいに大事にしています。 スリッパは原形(サンダース)モチーフ。実家から持ってきた愛用の品です。 |
絡み | ・ルルさん チェアレ/助手のルルくん(黒沢さん宅)を初見時にアンドロイドど勘違いしました。 頼んだことをこなしてくれる彼を頼りにしています。 でも勘違いしてしまったことをまだ気にしているのか、面と向っては恐る恐る。 ・ラテさん チェアレ/アンドロイドのラテさん(朝霧さん宅)にメンテナンスを施しています。 力の強いラテさんには荷物運び等をお願いすることも。 スムーズに会話ができるようになればいいね、と単語を教えることもあるようです。 時折、ラテさんが髪を梳いてくれることも。 ・スカビさん 綺麗好きなエストノミー/教授のスカビさん(浅葱さん宅)にだらしのない髪の毛を気にされているようです。 よく彼に髪を梳いて貰っています。嫌がって逃げようとしますが、一度捕まると大人しくしています。 ブラシに癖毛が絡まると痛そうにしていますが、幼少時を思い出すのか満更でもないようです。 あまりにも臆病なのに見かねて背中を押して下さる方や友人の方― だらしのない格好(髪)を気にしてブラッシングして下さる方― 面倒を見てくださったり、研究について指導して下さる上司― メンテナンスさせて下さるアンドロイドの方― 数少ないと思われる慕って下さる助手の方― 恋人様(NL・BL問わずですがご相談させてください)等幅広く募集しております。 お気軽に声をかけてやって下さい。その際はブログへのコメントもしくは以下のアドレスへ。 heppokoinfection*hotmail.com(*を@に直してください) よろしくお願いします。 |
親 | キヌゴシ |