「どけどけー!タラリラ・パラリラ様のおとおりだあー!!!!」
名前 タラリラ・パラリラ
種族/性別 ホーホー/♀
一人称/二人称 私、タラリラ・パラリラ様/さん、先生(教授に対して)、お前
参考台詞 「どけどけー!タラリラ・パラリラ様のおとおりだあー!!!!」
「私たちがそんな悪いことするわけないじゃないですかー」
「掃除班がこわくて、ちびっこヤンキーがつとまるか!っていうの」
「タラリラが嬉しいとパラリラも嬉しいし、パラリラが悲しいとタラリラも悲しいよ」
性格/個性 タラリラ・わんぱく/ものをよくちらかす パラリラ・きまぐれ/たべるのがだいすき
詳細設定 年齢9歳
身長:124cm
体重:22kg
血液型:AB型
兄を頼って研究所にやってきた双子の女の子。星を見ることが好き。
いつも一緒に行動しており、はなれてなにかすることはあまりない。
とっても頭がいい双子で、星のことも教えれば教えるだけどんどんスポンジのように吸収していく。
だがまだ小さいため、番人としてエストノミーに籍をおかせてもらっている。
当人達は頭のよさを間違った方向に使っているようで、さまざまな人にいたずらしたり、廊下を爆走したりとちびっこヤンキーぶりを発揮している。
しかし頭がいいので、兄や同じ番人、教授クラス以上の人に対しては恐ろしいほどのいい子ちゃんで接し、完璧なまでの猫かぶりをしている。
だが准教授以下の人に対してはあきらかになめてかかった態度をとり、日々からかっている。
また、食べこぼし・散らかしは彼女たちの得意分野なようで、掃除班の人たちとはライバル関係。
掃除班ブラックリストの常にトップで、「掃除中タラパラシスターズにあったら逃げるか戦え!」という格言までのこさせた。
不眠でも平気な彼女たちのためにオールナイトでおいかけっこになることも。
双子ならではの息のあったコンビプレーはもう見事という域に達している。
始末がわるいことに、催眠術や暗示の能力にも長けており、彼女たちの眼を5秒以上みてはいけない。眠らせられたり、動物のまねをしなくてはいけない暗示にかけられてしまう。
准教授や助手、掃除班の教授たちへの訴えは「あんないい子たちがそんなことするわけがない」と言って、教授たちに笑ってスルーされている。
そんな彼女たちでも、物を大げさに破壊したり、人を傷つけるレベルの悪いことはしない。
それは兄のもとにひきとられることになったできごとと関係している。
二人と兄の両親も優秀な研究者だったが、ある日事故で亡くなってしまった。
そのことがトラウマになってしまい、血や傷をみるのが苦手。というより嫌い。
星をみることがすきなのも、兄に「パパとママはお星様になったんだよ」という話を聞いたため。
他人にわるさをして、気をひきたがるのも実はさびしいからかもしれない。
兄がおもいっきり、甘やかしたのでこのようになってしまった。
双子は兄になついており、この人の前ではいい子ちゃん度がましている。
兄は将来彼女たちを研究者にしたいらしいが、本人たちの夢は真夜中の国道をタラリラパラリラ爆走すること。
絡み エストノミー教授ユニヲルの妹たち。
悪がき仲間、おともだち、掃除班のライバルさん、しかってくれる・甘やかしてくれる大人さん大募集です!!
(このこたちに関してだけエログロ不可とさせていただきます)
絡んでやンよ!というかたはメールかブログのコメントをお気軽にどうぞ!
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kika.

 

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